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平成23年 夏越祭大祓式「茅の輪くぐり」

恒例の夏越祭大祓式「茅の輪くぐり」の模様です。



 6月晦日、恒例の夏越祭大祓式が厳粛に斉行されました。夏越祭大祓式は、今年上半期の罪穢れを祓い清め、これから訪れる厳しい夏を健やかに過ごせますようお祈りするお祭りです。
 




 本年も、町内の関係神社総代ならびに世話人の皆様に多数ご参集いただき、無事、祭祀が執り行われました。ありがとうございました。




太陽が傾きはじめると、境内には提灯の明かりがともります。ぐずついた空模様の1日でしたが、夕刻には雲が切れ、参拝の方が続々と訪れます。




 拝殿では、上の町の皆様によりお囃子の奉納をいただきました。笛や太鼓の軽快な音色が、夏祭りの雰囲気を一層盛り上げます。




 夜店が建ち並ぶ境内は、児童・生徒の皆さんや、家族連れの方々など、大勢の参拝者で大いに賑わいました。




 夏越の大祓は、古来より人々に親しまれたお祭りで、平安中期の勅撰和歌集「拾遺和歌集」にも「水無月の夏越の祓へする人は 千歳の命延ぶといふなり」と詠われています。




 社頭では、祇園祭を考える会によります恒例の「祇園人Tシャツ」の販売も行われました。今年は、W杯開催にちなんで、サッカー日本代表のユニフォームカラー「サムライブルー」です。





 境内に軒を連ねた夜店を眺めながら、そぞろ歩くのもお祭りの大きな楽しみの一つです。




 皆様にお納めいただきました人形代・車形代は、ご祈祷の後、焼納いたします。夏もこれから本番を迎えます。みなさまが厳しい暑さを無事に乗り切り、年越しの大祓まで健やかに過ごされますよう、心より御祈念申し上げます。